【日記】書かなくても良かった日記(2026/5/18)

5/18(月)

6時ごろ目が覚める。

月曜だからか、漠然と会社に行きたくない。

全身だるい。こういう日がたまにある。

昨日の肘痛と暴投が尾を引く。

もうピッチャーどころか、そのうち塁間も投げられなくなるんじゃないかなぁ、とか、この痛いのをごまかしながらやっていくしかないのかなぁ、とか、

そんなことを考えていると、気が滅入ってくる。
Sは昨日の試合も元気に完投してるのに。

とりあえず今日の仕事は省エネで行こうと心がける。

終わったら部屋を片付けたり、土日忙しくて週末に出来なかったことをやろう。

家を出る。出がけにヒゲを剃り忘れていることに気づく。

遅刻しそうなので、またコインパーキングを使う。金がなくなっていく。

一時間目の簿記を終わらせたあとに、珍しく時間ができたので、来月頭のレクリエーションの計画を立てる。

美術館が休みなんだよな。とりあえず上司に報告する。

日程調整しないといけないね、みたいな返事される。

二限の終わり。

一部の学生たちがタバコを吸いに出る。

何人かたむろして行くな、という注意をすべくエントランスに行く…ことをしなかったために激詰めされる。

ここまで詰められるのは久々だ。

結構削られる。ダメージが大きい。

3限に早めの昼飯を食っていると、上司がわざわざ授業を抜けてきて、また詰められる。

確かに俺も悪い。

しかし、ここまで詰められるのはおかしい。

後で聞いたら、トップと上司が何かで揉めているらしい。

もともと虫の居所がよくないところに、俺がミスをしたために、
まるで親の仇に出会ったがごとくブチ切れている。

大した仕事も振ってないのになんでこんな事もまともに出来ねえんだ、とか、
ちったぁ頭を使えよ、みたいな、まあお決まりの事を言われた気がする。

こういう時はまず、相手が正気でモノを言っていないことを考える。

あとはひたすら謝る。上司の機嫌なんて天気みたいなもんだ。

まあ。そう考えてもきついものはきついんだけど。

一部始終を見ていた事務の人から慰められているのか、説教されているのか、よくわからないアドバイスをもらう。

ありがたい話をされた気がするのだが、ダメージがデカくて全く頭に入ってこない。鬱。

泥みたいな心境のまま4限に向かう。

とりあえずタバコは1日1回までにすること、何人も連れ立って行かないこと、授業が始まるまでに帰ってくることを改めて説明する。

守れなきゃ外出禁止だぞ、とも言う。

ちなみに、ここでの簿記の授業は我ながらよく出来たと思う。

6限に一番緊張するビジネスマナーの授業。

まあ、それなりに良くできたけど、留学生が3人いないのが気になる。

7限の空き時間に上司と鉢合わせ。

早退するらしいが、ここで突然、『施設が休みなんだったらお前が日程を再調整するか、代替案を考えるかしろ。早急に出せ』と捨て台詞を残される。

さうは言はれども、時間割を作りたるは上司なり。

俺の権限や裁量で、日程の再調整は現実的に無理だろう。

何かがおかしい。何かが間違っている。

ただ、その何かがわかってしまうと、こちらも気が狂う気がする。
なので考えないことにする。

8限の授業を終えて退勤。海を見に行きたい。

ガソリン入れて、ローソンに行っておせんべいとカフェオレを買う。

駐車場でボーっとする。明日仕事行きたくない。

すると、東京のTから電話がかかってくる。

Tの妹がデキ婚するらしい。

おめでたい話だが、複雑な気持ちらしい。

俺にも妹がいるが、デキ婚と聞いたらおめでたい反面、ちょっと複雑な気持ちになると思う。

『何かがおかしいよね』

『何かがおかしいんだよ』

そんな話をしながら帰路に着く。

電話終わって20時半。

からだがだるい。晩御飯なんにも用意してない。

海は、ここからは遠すぎる。

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